【DIY】内張り内配線でタンク・ルーミーにドラレコを取り付けてみた

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生活術
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通販で購入したドライブレコーダー(ドラレコ)を、自分でタンク(トヨタ)に取り付けしてみました。

購入したドラレコにはシガープラグが付いていて、車のシガーソケットに繋いで電源を取る設定なので、しばらくは配線をダッシュボードの上を這わしてシガーソケットに繋ぎ使っていたのですが、配線丸出しはやはり使い勝手が悪く見栄えもいまいち。

なのでネット情報を参考に、内張り内での配線ヒューズボックスからの電源を取りに挑戦し、大変綺麗に取り付けることが出来ました!

私は後カメラの必要性を感じず、面倒な後カメラはつけませんでした。
前カメラだけの取り付けになります。

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配線の為に購入したもの

プラグロックソケット

ほとんどのドライブレコーダーでは、車のシガーソケットに付属のシガープラグを差して電源を取り、シガープラグで車の12Vの電源を5Vに変圧して使います。

このためヒューズボックスから電源を取る場合にも、付属のシガープラグを配線の途中に挟んで電圧を変換する必要があります。

具体的には、ヒューズボックスに『プラグロックソケット』と言う電源ソケットを繋ぎ、それに付属のシガープラグを接続することになります。

下のプラグロックソケットは、ヒューズボックスに差し込むヒューズが付属している優れもので、これだけで完結します。

プラグロックソケットシガープラグダッシュボードの裏にしまうので、走行時の振動等で抜けないようにロックできる構造になっていました。

内張り内配線のやり方

タンク/ルーミーのヒューズボックスは助手席のグローブボックス裏にあります。

なのでドライブレコーダーの電源ケーブルが見えないように、以下のような作業をしました。

  1. Aピラー(フロントガラス横の柱の部分)の内張りを外す
  2. グローブボックスを外す
  3. 電源ケーブルをヒューズボックスからドラレコに通す
  4. シガープラグプラグロックソケットを介してヒューズに繋ぐ
  5. 外したAピラーの内張りを元に戻す

具体的作業は以下になります。

Aピラーの内張りを外す

まずAピラーの内張りを外します。

内張りは、車体フレームの穴にプラスチック製のクリップを差し込んで留めているだけなので、力ずくで引っ張れば外れます。

Aピラーを外す作業は、ドアを開けて行うのが断然やり易いです。

ドアのゴムが邪魔なのでAピラー内張りのエッジが見える程度までずらし、Aピラー内張りの上側の横と上のエッジに指をかけ、慎重に力を加えて手前に剥がします。

Aピラーの上半分が4つのクリップで留められているので、中央のクリップが外れるまで、しっかり剥がします。
Aピラーの根本側は剥がしません。

Aピラーの上半分を剥がしたら、Aピラーをしっかり持って、上方向に引き抜きます。

Aピラー下のカバーも一緒に剥がれてくるので、完全に引き抜いた後で、Aピラーから下のカバーを外します。

グローブボックスを外す

ヒューズボックスにアクセスする為、グローブボックスを外します。
(これが一番難関かも?)

グローブボックスは、普通に開けた後に、グローブボックスの開きストッパを外して通常以上に開くようにしてから、手前に引っ張ることで外れます。

下の写真の赤丸部がグローブボックスの右側のストッパ。
ロックを外した状態。

下の写真の赤丸部はグローブボックスの左側のストッパ。
まだロックが外れていない状態。

左右両方のストッパを外さなければならず、外すのに必要な力がとんでもなく重い。
頑張って左右のどちらかずつ外します。

私は力づくでやりましたが、傷つかないように養生しながら、棒などをテコの原理で使って外すのが良いのかもしれません。

ロックが外れるとグローブボックスが通常より大きく開きます。

左奥に見える赤丸部ヒューズボックスで、赤丸の真ん中にある白いピンセットでヒューズの付け外しを行います。
グローブボックスの裏の黄丸部に、ヒューズの配置図が記載されています。

今回は停車時にドラレコの電源を切る為に、シガーソケット配線ヒューズから電源をとります。
中央列の下から5番目の『SOCKET / 15A』になります。

グローブボックスの回るヒンジがU字形状になっていて、全開した状態で引っ張れば簡単に外れます。
引っ張るのに力は不要です。

電源ケーブルを天井とAピラーの内張りの裏を通す

ドラレコの電源線には大きなシガープラグが付いているので、電源の取り回しはヒューズ側から天井のドラレコに向かって行います。

この為に適当な紐をAピラー根本の隙間からヒューズまで通し、そこで電源線の先端側と結び、紐を引っ張り上げて電源線をAピラーまで通します。

そしたら取り合えずドラレコまで電源線を繋ぎます。

そして天井側は適当に電源線を天井内張り内に押し込んで隠し、Aピラー側は既存の線に適当に結んで配線します。
(わたしはAピラーの太い方を通る既存の線に上下2か所だけ細い結束バンドで結びました)

シガープラグをプラグロックソケットを介してヒューズに繋ぐ

シガープラグプラグロックソケットを合体し、ヒューズボックスに付いていた『SOCKET / 15A』のヒューズを外し、代わりにプラグロックソケットに繫がれた電源線付きのヒューズを差し込みます(赤矢印)。

おなじくプラグロックソケットからのグランド線を近くのシャーシに固定のナットで締め付け固定します(青矢印)。

シガープラグプラグロックソケットは、グローブボックスの開閉の邪魔にならないように、黄色丸部に押し込みました。

ヒューズ付け外し用の白いピンセットは、作業が終わったらすぐにグローブボックスに戻しましょう。忘れると再度グローブボックスを外す羽目になります。

外したAピラーの内張りを元に戻す

外した内張りを戻します。

必ず先にAピラーの内張りを戻し、最後にAピラー下のカバーを戻します。
順番が逆だと付けられないので注意です。

まとめ 意外に簡単です

グローブボックスを外すのに苦労した以外には特に難しいところはなく、大変綺麗に配線できました。

エンジン始動でドラレコ起動で、エンジンオフでドラレコ停止も問題なし。

結構簡単なので、是非自分でやってみて下さい。